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注目!【5/13 NOCTURNe2】
マコト&ブラッドリーの最強タッグ「SANDALS」が繰り広げるファンキーでディープな味わい深い世界がここにある 【サウンドアーカイブ】 マーブルvol.3のライブ音源も随時公開中! 【活動スケジュール】 ●Makoto Ohashi ・4/1 Republic @いわきSonic ・4/15マーブル ・4/29 Galaxy Vol.2 @DOOZ ・5/6 MUZIK presents "HOUSE BEAT" @DOOZ ゲストDJ:SUGIURUMN (スギウラム) ・5/13 NOCTURNe Session2 @DOOZ ・SUNDAY DOOZレギュラー ●スガヲ ・@SENDAI CITY(DJ) ・@WEBSITE(DJ LIVE) ●Nagao ・SUNDAY DOOZレギュラー ・フライヤーデザイン等(Design) ●TASUKI ・4/15マーブル ・SUNDAY DOOZレギュラー ・ブログ・作曲・ライブ配信 【DOOZレギュラー】 福島県郡山市、郡山駅前DOOZの日曜日は、テクノ・ハウスのレギュラーDJがプレイ。MakotoOhashiをはじめ、若手DJ陣も顔を揃える。お店の情報はDOOZサイトにてチェック(イベント情報・休店情報など)! http://bakudan.net/ black/dooz 携帯からもアクセス可能です 【当サイトQRコード】 http://rootweb.exblog.jp/ 携帯からもアクセス可能です カテゴリ
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Music Plat music-flash Music Gate MUSIC ALLIANCE SEARCH おかかとくまくん |
2005年 11月 18日
いつもボクはいろんなレコード店のWEBサイトで視聴しながら、最終的にはテクニークオンラインでネット通販している。レコードと一緒にいつもフライヤーを同梱してくれるのだ。こんなに一杯。
しかし、今度のマーブルフライヤーも負けず劣らずかっこいいぞ↓ 2005.12.17(Sat) 21:00 start w/f 1000yen+1drink at door 1500yen+1drink DJ: Makoto Ohashi(rootrecordings) /ANDO(more♪more♪more♪) Bradley Scott(PULL) / TASUKI(rootrecordings) HARA(Re-Sound +) / NAGAO(rootrecordings) VJ: MystikalioN(Asterodeia) / S.Maeda(the Designium) #
by tasukiweb_info
| 2005-11-18 23:18
| テクノ駅伝
2005年 11月 17日
久しぶりに、心底夢中になるミックスCDに出会った。HousedustのCD-Rレーベル「Housedust Cd-R Test Service」からリリースされた「DJ SHUFFLEMASTER / LIVE AT NAMBA ROCKETS OSAKA, NOVEMBER 22.1999 」だ。タイトルのとおり、1999年の音源が1トラック74分で収録されている。超劇的に熱いハードミニマルミックスだ。
日曜DOOZでMakotoOhashiと共にDJ活動をスタートさせたわけですが、その当時使っていたトラックも入っているのがたまらない。まさにボクのDJ人生回想シーンBGMにピッタリはまる。 SHUFFLEMASTER氏のココロイキがたまらない。まさに「男」といった感じ。最新の音源でミックスCDが数多くリリースされているこのご時世、あえて1999年の音源をCD-Rでリリースするところ。しかも価格が1000円というところ。さらには、トラックマークが付いていないため1トラックで74分ぶっ通しで提供されているところ。また、余計なトラックリストが添付されていないところ。このCDを、今この記事を書きながら聴いているが、「クラブで知らないトラックだけどかっこいいよな!なんだろ~♪」っていうとまらない興味と、沸き起こる興奮の波が押し寄せてくる、”あの”クラブの楽しみに似た衝動に駆られる。興味のある方は、ぜひこちらのサイトで視聴してみてください。結構長く視聴でき、これだけでも感動必死。 http://www.technique.co.jp/gaze/nitty-gritty/of/item.synthdef?genre=1&id=17295 やっぱ、ハードミニマルは最高だ、と思った。 #
by tasukiweb_info
| 2005-11-17 23:14
| テクノ駅伝
2005年 11月 16日
10月13日の記事でパイオニアのことを書いたら、今まで酷使していたボクのCDJを急に見つめ直したくなった。
とまあ、かなり外見は痛みまくっているけれど、まだまだ現役バリバリ。壊れたら、今度はCDJ200が欲しいです。コンパクトでCD-RW・MP3も再生可能だし、CDJ800や1000までの機能はボクには必要ないですね。とにかく、これからも大事に使っていきます。みんなも、自分の機材は大切に。長く大事に使いましょう。 #
by tasukiweb_info
| 2005-11-16 21:20
| テクノ駅伝
2005年 11月 15日
身の回りにアートは潜んでいる。夜、ふと部屋の明かりを見ると火星に見えた。また、ふと見ると小学校のとき下敷きでよく太陽を透かして見てたことを思い出した。写真に撮っておこうと思った。
もっと、身近なものに目を向けてみよう。もっといろんな視点で見つめてみよう。テクノなアートがそこに潜んでいる。まちが~いないっ!(長井秀和 風) 保存方法 Windowsの場合:画像上で右クリックし名前を付けて画像を保存 アートな写真やデザイン画像募集します。「本コーナーに提供してもイイよ」というデータをお持ちでしたら、ぜひrootrecordingsまでご提供ください。お待ちしてます。 宛先はこちら:tasukiweb_info@yahoo.co.jp #
by tasukiweb_info
| 2005-11-15 23:43
| WALLPAPER
2005年 11月 13日
このインタビューのもっとも面白いところは、市販されている音楽雑誌のインタビュー内容とは異なり、「パイオニアのDJ機器の使い方」みたいなものを軸として話はしつつも、決してマニアックな話になるのではなくて、アタマの中で「DJブースの世界がもっとこうあったらイイのに」「こういうことを表現したいんだ」といった、フロアのお客さんにどのように「DJパフォーマンス」という形でアプローチしていきたいかが、明快で率直な言葉でまとまっているということ。決して長くないインタビュー記事の中には、それぞれの想いが強く込められているように思える。 ちなみに、プロの方のインタビュー記事を見て「”すごい!”と感じて尊敬する記事」に共通して言えることは、自分のやりたい・表現したいビジョンが確実にアタマの中で具体化されているということ。そして、実際にどう実現化しようか...ということで試行錯誤しているから、重みがあって意味のある言葉が自然と口から出てくるんだろうね。だから、記事の文面から意志が伝わってくる。ボクもやりたいことはアタマの中にあるんだけど、”具体化”と言うにはまだ早すぎかもしれない。難しく考えず、もっとストレートに行くべきだろうか?と最近思い始めた。ボク自身の中で「トライバル・ミニマル・グルーヴ」という3つの軸があるのは確か。これをもう少しアタマの中で具体化していこう。そして、DJや曲作りを通して実現しよう。やっぱ、ハードにミニマルにトライバルに行くことにした。ストレートに行く。次回マーブルのDJもハードに行くか。そうしようか。 プロの方でもDJスタイルは時代とともに変化し、新しいものを取り入れ進化し続けている。ちょっと恥ずかしくて、自分の視野の狭さを感じているエピソードがある。 ボクは田中フミヤさん(http://www.fumiyatanaka.com/)が大好きだ。初めて聴いたのはMIX UPシリーズのJEFF MILLSバリにハードな高速ミニマルミックスで唸ってしまった。もともとハードミニマル大好きなボクにとって、当時のMr.JEFF MILLSと田中フミヤさんのMIX UPのCDはバイブルだった。そして、人生で味わったDJの中で最も好きでいまだに忘れられないのが、2000年に横浜アリーナで開催された「WIRE00」のトリを勤めたときのプレイ。このころのフミヤさんのスタイルは、ビッチシ詰まった硬派な音圧のミニマルをターンテーブル3台で隙間なく、絶妙なバランスでミックスすることで、終始ミニマルがミックスされた時特有の音圧のGROOVEがあるものだった。もう、それは最高。いまだにあの感動を超えるプレイをクラブで体験したことが無い...「体験したことがない」というのは、実は視野が狭い考えで物事を見ていたからだったような気が最近している。自分自身DJの活動を5年しているわけですが、その活動の中でクラブに対する慣れというかメリハリがなくなっているせいなのか、いわゆる「感動」というものが薄れてきているような気がしていた。それは、自分が求める「理想」がだんだん音に対しての悪い意味での執着心が芽生えてきたせいなのかもしれない。スピーカーから出てくる音の質ばかりに固執してしまった。実際、フミヤさんのプレイスタイルはどんどん進化し続けていて、ボクは「最高!」と思っていたWIRE00の頃と比べるとよりクリックに、よりストイックに、よりドラマティックになっていることにようやく気づきました。そう気づいたその瞬間、今のフミヤさんのプレイが、WIRE00のプレイを超えました☆ この意識の変化のきっかけは、10月28日のニッキーシアーノであることは間違いありません。あの瞬間から音楽に対する視野が広くなったというか、楽しくなった気がします。 おっと、話がかなり脱線した模様。パイオニアのDJ/CLUBインタビュー次回が楽しみです。では。 #
by tasukiweb_info
| 2005-11-13 18:23
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